展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
下寺秀和が逃げ主導、武富智亮のまくり差し警戒。
2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は5-2-4、決まり手はまくり差し。武富智亮が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、長谷川親王が二着、中里昌志が三着に続きました。中心候補の下寺秀和は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇下寺秀和選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
5コースの武富智亮はコンマ12、内隣の中里昌志はコンマ14。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。武富智亮は二着の長谷川親王に3.8秒差をつけてゴールしました。
二着の長谷川親王は三着の中里昌志に3.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展望・結果・締切 15:55
開催4日目の特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇下寺秀和選手。今節5走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、下寺秀和がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は41.2%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇中里昌志選手のセンター攻めです。下寺秀和が先マイを守れば武富智亮が内を残し、中里昌志の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、中里昌志はボート2連率56.5%で、下寺秀和の31.8%を上回ります。下寺秀和の先マイが流れれば中里昌志の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇武富智亮選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.23(メンバー上位)を評価します。下寺秀和が先に回る場合は、武富智亮がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、武富智亮がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇中里昌志選手。モーター2連率55.6%(メンバー首位)と当地2連率31.2%(メンバー上位)を評価し、中里昌志がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。中里昌志は今節5走のうち3走が5着以下です。中里昌志は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。