展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
上村宏太が逃げ主導、鈴木猛のまくり差し警戒。
2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は4-5-3、決まり手はまくり差し。宇野博之が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、櫻井隼が二着、中井俊祐が三着に続きました。中心候補の上村宏太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
4コースの宇野博之はコンマ14、内隣の中井俊祐はコンマ09。スタートではコンマ05先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。当地の4コース1着率は14.4%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。一着の宇野博之と二着の櫻井隼は0.4秒差。ゴールでは宇野博之が先着を保ちました。二着の櫻井隼は三着の中井俊祐に1.1秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、宇野博之には今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では宇野博之を一着候補へ上げておらず、実戦は4コースからまくり差しで一着となりました。4-5-3を取るには一着候補から組み直し、櫻井隼、中井俊祐の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 10:47
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇上村宏太選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.09(メンバー首位)を評価し、上村宏太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇中井俊祐選手のセンター攻めです。上村宏太が先マイを守れば鈴木猛が内を残し、中井俊祐の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、中井俊祐はボート2連率40.0%で、上村宏太の0.0%を上回ります。上村宏太の先マイが流れれば中井俊祐の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇鈴木猛選手。全国勝率4.81(メンバー首位)と全国2連率27.4%(メンバー首位)を評価します。上村宏太が先に回る場合は、鈴木猛が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇中井俊祐選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率4.54(メンバー上位)を評価し、中井俊祐がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。