展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
島田賢人が逃げ主導、田邉亮蔵のセンター攻勢警戒。
2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は5-6-1、決まり手は恵まれ。木幡純也が事故艇発生後の着順で先頭となり、鐘ヶ江真司が二着、島田賢人が三着に続きました。中心候補の島田賢人は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは2号艇山崎善庸選手が転覆失格、3号艇田邉亮蔵選手が転覆失格、4号艇中井俊祐選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も5コースの木幡純也が一着となり、イン以外の決着が続きました。スタートは4号艇中井俊祐選手のコンマ11が最も早く、木幡純也は5コースからコンマ21のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。木幡純也は二着の鐘ヶ江真司に3.4秒差をつけてゴールしました。
二着の鐘ヶ江真司は三着の島田賢人に4.6秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展望・結果・締切 13:45
出走表の段階で中心に置くのは1号艇島田賢人選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、島田賢人がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は41.2%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇中井俊祐選手のセンター攻めです。島田賢人が先マイを守れば山崎善庸が内を残し、中井俊祐の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、田邉亮蔵はボート2連率62.5%で、島田賢人の0.0%を上回ります。島田賢人の先マイが流れれば田邉亮蔵の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇中井俊祐選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率28.6%(メンバー上位)を評価します。島田賢人が先に回る場合は、中井俊祐がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、中井俊祐が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。