展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
小黒竜吾の攻めから権藤俊光が浮上へ。
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。鈴木雅希が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、上田健太が二着、権藤俊光が三着に続きました。中心候補の権藤俊光は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、イン以外の艇が8勝しています。今回は鈴木雅希が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの鈴木雅希はコンマ12、2〜4コースで最も早かった3号艇上田健太選手はコンマ10。内の攻防が拮抗したぶん、鈴木雅希のイン先マイが着順を分けました。
一着の鈴木雅希は二着の上田健太に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の上田健太は三着の権藤俊光に1.5秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 15:21
開催2日目の特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇鈴木雅希選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、鈴木雅希がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は41.2%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇上田健太選手のセンター攻めです。鈴木雅希が先マイを守れば柳瀬興志が内を残し、上田健太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、柳瀬興志はボート2連率39.4%で、鈴木雅希の24.0%を上回ります。鈴木雅希の先マイが流れれば柳瀬興志の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇上田健太選手。当地勝率5.50(メンバー首位)と当地2連率33.3%(メンバー首位)を評価します。鈴木雅希が先に回る場合は、上田健太がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、上田健太が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇柳瀬興志選手。2コースから差せる並びを評価し、柳瀬興志が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。