2026年8月6日
戸田12Rのレース展望
湯川浩司が逃げ主導、木下翔太のまくり差し警戒。
2026年8月6日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
戸田 2026年8月6日(木)
開催日の一覧 →確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。湯川浩司が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、麻生慎介が二着、木下翔太が三着に続きました。中心候補の湯川浩司は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、イン以外の艇が7勝しています。今回は湯川浩司が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった4号艇麻生慎介選手はコンマ05、1コースの湯川浩司はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、湯川浩司がインの旋回を先に入れ、麻生慎介の差し場を消して逃げ切りました。
一着の湯川浩司は二着の麻生慎介に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の麻生慎介は三着の木下翔太に2.4秒差をつけてゴールしました。
出走表からの見立て
展望・結果・締切 16:30
開催初日の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇湯川浩司選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.59(メンバー首位)を評価し、湯川浩司がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇森高一真選手のセンター攻めです。湯川浩司が先マイを守れば木下翔太が内を残し、森高一真の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、下出卓矢は全国2連率49.5%で、湯川浩司の42.1%を上回ります。湯川浩司の先マイが流れれば下出卓矢の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇木下翔太選手。全国勝率7.52(メンバー首位)と全国2連率52.6%(メンバー首位)を評価します。湯川浩司が先に回る場合は、木下翔太がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、木下翔太がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇西岡顕心選手。全国勝率7.32(メンバー上位)と全国2連率51.0%(メンバー上位)を評価し、西岡顕心が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。