展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
前田聖文の攻めから馬野耀が浮上へ。
2026年10月5日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は2-5-6、決まり手はまくり。中村辰也が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、馬野耀が二着、大澤普司が三着に続きました。中心候補の馬野耀は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの中村辰也はコンマ04、インの中里英夫はコンマ04。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。当地の2コース1着率は17.0%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。一着の中村辰也と二着の馬野耀は、ゴールで0.3秒差。最後まで差の小さい決着です。二着の馬野耀は三着の大澤普司に2.4秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、中村辰也にはスタート展示で上位の踏み込みとモーター2連率57.5%(メンバー上位)という材料がありました。出走表では中村辰也を一着候補へ上げておらず、実戦は2コースからまくりで一着となりました。2-5-6を取るには一着候補から組み直し、馬野耀、大澤普司の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 13:21
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇馬野耀選手。全国勝率6.33(メンバー首位)とモーター2連率65.7%(メンバー首位)を評価し、3号艇前田聖文選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ馬野耀がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。馬野耀は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇馬野耀選手が一着へ届くかは、3号艇前田聖文選手の先制で差し場が開くかにかかります。前田聖文が内へ攻め込めば馬野耀は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は3号艇前田聖文選手。当地勝率6.81(メンバー首位)と当地2連率58.3%(メンバー首位)を評価します。この前田聖文がセンターから先に動くことが、外の馬野耀に差し場を作ります。そのまま攻め切れば前田聖文、開いたところを突けば馬野耀が先頭です。連下は1号艇中里英夫選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、中里英夫が前田聖文の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。