展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
高憧四季が差し狙う、貫地谷直人の逃げも警戒。
2026年10月5日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
結果は3-5-2、決まり手はまくり。小倉康典が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、永井聖美が二着、高憧四季が三着に続きました。中心候補の高憧四季は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは1号艇貫地谷直人選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-5-4-6の並び。展示どおりの進入となり、小倉康典は3コースから勝ちました。3コースの小倉康典はコンマ16、内隣の高憧四季はコンマ18。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。小倉康典は二着の永井聖美に3.8秒差をつけてゴールしました。二着の永井聖美は三着の高憧四季に1.6秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
振り返れば、小倉康典にはモーター2連率56.2%(メンバー首位)とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では小倉康典を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-5-2を取るには一着候補から組み直し、永井聖美、高憧四季の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 14:23
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇高憧四季選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率6.49(メンバー首位)を評価し、高憧四季が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの貫地谷直人が作る先マイです。高憧四季が差し場を外さず残る形を本線に、貫地谷直人のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの貫地谷直人はボート2連率37.8%で、高憧四季の16.7%を上回ります。貫地谷直人が先に回れば差し場自体が狭くなるため、高憧四季は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇吉田慎二郎選手。全国勝率6.18(メンバー首位)と全国2連率46.0%(メンバー首位)を評価します。高憧四季が先に回る場合は、吉田慎二郎が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。吉田慎二郎は今節3走して3着以内がありません。吉田慎二郎を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は5号艇永井聖美選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率35.8%(メンバー上位)を評価し、永井聖美がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。